過去の展示レポート
VIVA LA VIDA! スタジオクーカ展

VIVA LA VIDA! スタジオクーカ展 2015.8.18~8.30

CONCEPT・WORKS

スタジオクーカは、様々なハンディキャップを持った人が、その人の好きなこと・得意なことで活躍し、仕事を得ることを目的に活動する、神奈川県平塚市にある福祉施設です。スタジオクーカの仲間達が生み出す作品は、観る角度によって、変化を誘発あるいは阻止する意図を内包する「政治的・社会的・倫理的風刺」の魅力があると言えます。彼らの豊かで魅力的な作品の数々を多くの人に知ってもらう機会をつくることや、会場での制作活動、パフォーマンスやワークショップを通して「人と人との繋がりの場」をこの会場にて提供することを目的としています。また、次に繋がる世代(子ども達)に対して「恐れを持たず表現すること」と「自分らしく生きる事」への関心を謀ることも目的としています。表現する事・何かを形にする事とは、人々の内側から湧いてくるものであり、そのこと自体がコミュニケーションなのだということを気づかせてくれる展覧会です。

助成:横浜市地域文化サポート事業・アートサイトヨコハマ2015
協賛:株式会社愉快


〜 展覧会イベントについて〜
イベント開催日 8月22日(土)
◯11:30~12:30 シンポジウム
シンポジウムテーマ
• 美術教育ってなあに?
• 作家としての自立とは?マーケティング・マネージメント・表現と経済活動
• 箱と中身を考える。画廊と美術館の役割
シンポジウムパネリスト:
丸山浩司氏(版画家、多摩美術大学共通教育学科教授)
八柳サエ氏(横浜美術館主任学芸員)
関根幹司氏(株式会社愉快スタジオクーカ施設長)
◯14:00~14:30 さやか紙芝居
◯14:30~15:00 人形劇団ふもっふっ二代目
◯15:00~16:00 大野晋平とダラダラーズ ft.ズンマチャンゴ

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