過去の展示レポート
深作コレクション ーPICASSOー 展

深作コレクション ーPICASSOー 展 2015.7.27~8.8

CONCEPT・WORKS

feiグループオーナーである深作秀春氏が保有する数あるコレクションの中から、パブロ・ピカソの版画作品を中心とした展示。
パブロ・ピカソと聞くと、スペインの悲劇を再現した「ゲルニカ」、歪んだ表情で描かれた「泣く女」。キュビズムの代名詞として挙げられる代表的な作品を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。しかし20世紀初頭~後期に渡って制作を続けたピカソは、生涯で油彩・デッサンを1万点以上、版画10万点以上を制作し「ひとつの絵が変貌していく過程を記録できる特質に魅了された」とピカソが後に語っている程、彼の創作活動の中で版画は重要な位置を占めていました。
本展では、ピカソが見つめた「人物」を中心に、亡くなる2週間前まで作り続けた156シリーズから1枚を展示致します。

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