過去の展示レポート
主催:sunny place 牧孝友貴展

主催:sunny place 牧孝友貴展 2016.7.25~8.6

CONCEPT・WORKS

 牧氏は「私にとって描くことは感覚であり、記憶であり、ちょっとふざけていたり、想いである。自分の捉え方次第で、世界はほんの少し変わる。子供の頃はまるで陽の当たる場所で描いていたかの様だった。」と話しています。今回の展示では、彼にとって描くというパフォーマンスの意味や彼の世界を作品を通じ、彼の世界を感じ繋がる企画展です。

 更に、牧氏は「描くことで私の小さな陽の当たる場所が広がり、皆さんの陽の当たる場所と繋がることができればと思う」と話します。彼が描く陽が当たる場所は、ときに暖かく、眩しく、強烈な色で、またときに形を変えて作品から出てきます。それを見つめる我々もいつしか彼の世界に染まっています。太陽が照らす優しい光の中にある溢れる希望や想いが牧氏の作品から伝わってきます。

 描くというパフォーマンスから作品を通し、見ている私達も同じ世界を感じ繫がりを作っていく牧氏の作品を堪能できる展覧会になっています。

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