過去の展示レポート
伊東敏光展 –Landscape sculpture–

伊東敏光展 –Landscape sculpture– 2017.9.5~9.16

CONCEPT・WORKS

伊東敏光氏は、東京藝術大学大学院の彫刻専攻を修了し、ドイツやアメリカへの留学を経て、
現在は広島私立大学芸術学部の教授をされている彫刻家です。
一つの彫刻素材に固執することなく、金属、石、木材など様々な素材を用いて独自の世界を表現されてきました。
このたびの展覧会のテーマとして、下記のようなコメントを寄せています。
風景/Landscapeをモチーフとした彫刻=「風景彫刻」を展示します。
彫刻の歴史を振り返って見ても、傑作と言われる作品は人や動物をモチーフとしたものが多く、風景を表現した彫刻はほとんど見あたりません。その理由は様々考えられますが、私にとって風景は大変魅力的なテーマであり、彫刻としての大きな可能性を感じます。
今回の展示では、古い家具や解体した住宅の古材等を素材として、ギャラリーの1階にインスタレーション1点とレリーフ1点、地下に彫刻1点とレリーフ3点の計7点、を展示する計画です。
古材から生み出される風景彫刻を、お楽しみいただけます。

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