過去の展示レポート

主催:高屋修  高屋修 絵画展 プロヴァンスの光と風 2014.12.2~12.7

CONCEPT・WORKS

高屋修による個展「高屋修 絵画展 プロヴァンスの光と風」を開催。
感覚に頼り、南フランスの風景から人物から、静物からモチーフを探す画家高屋修。何を捉えようとしてるのか、それは物質の形状ではない。その土地の光や風がかもし出す「土着的特徴」である。
南フランスのゆったりした時間の流れで育まれる生活は、北フランスのそれとは対局である。近年上映された映画「Bienvenue chez les Ch’tis」のように南と北フランスの違いを皮肉に扱う感覚はまだ根強い。
安全だと思われてきたフランス経済の深刻な成長力低下の中で、今、フランス人のライフスタイルに関する価値観の見直しも進行している。
「生きる」とは何なのか。フランス人にとってのアイデンティティ、原点を見つめる上で、南フランスの生活は大きなヒントを与えてくれる。
油彩パステル水彩合わせて約50点の作品を展示。

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